参考にしている本・雑誌

服を整理すれば、部屋の8割は片付く|河井真奈著を読んだ感想~服選びの入門書~

服を整理すれば部屋の8割は片付く

プチプラ服で大人カジュアルファッションを楽しみたい komie です。

スタイリストとして活躍している河井真奈さんの著書を読みました。

「服を整理すれば、部屋の8割は片付く」という本で、サブタイトルは「スタイリストが教える、美しいクローゼットの作り方」となっています。

この本を読んだ感想などをまとめておきたいと思います。

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価格と選んだポイント

2017年9月に購読。kindle unlimited(キンドルアンリミテッド)対象だったので無料で読めました。

kindle unlimitedとは月額980円で対象の本が読み放題になるアマゾンのサービスです。図書館で借りると返却期日を守るのが大変なので、図書館代りに利用しています。

「クローゼットが洋服でいっぱい!」という悩みを持っている方はとても多いと思います。私もその一人です。

著書の「はじめに」の部分に書かれていた言葉がとても印象に残りました。

クローゼットの中にあるたくさんのものを見つめなおし、「何を残して何を処分するか」をきちんと考えることは、ものを通して自分自身と向き合うことにもつながっています。

「クローゼットは自分自身を映し出す鏡のようなもの」とも書かれていて、なかなか奥の深い話になりそうな出だしです。

「服を整理すれば、部屋の8割は片付く」という題名からは「片付け本かな」というイメージを受けたのですが、内容はもっと幅広い内容になっています。

本を読んだ感想

「服を整理すれば、部屋の8割は片付く」は4章からなっています。

第1章:選択術
第2章:購入術
第3章:収納術
第4章:スタイリング術

今持っている服、本当に必要?

第1章の選択術では、洋服の持ち数や、処分方法などについて書かれています。

持ち数としては「トップス+ボトムス+ワンピで30点」というのがワンシーズンの目安だそうです。これはかなり現実的!

ミニマリストの極端に少ない持ち数をみて「私には無理!」って思ってしまうことが多いのですが、おしゃれなスタイリストさんの意見ですし、ワンシーズンに30点ならできるかも。

ところでワンシーズンとは「春夏」と「秋冬」で分けて1年で60着なのかと思ってしまった私。よく読んだら3カ月でワンシーズンというカウントのようです。

そうすると1年で120着となりますが、どの季節でも着られるアイテムがあると思うので実際は少なくできそうです。

「服の選別は1日に一気に!」とあるのは近藤麻理恵さん流に近いかも。具体的な方法は詳しく書かれていないので片付け本だと思って読むと物足りません。

私は一度に全部を選別する勇気がないので、各アイテムごとに数えたりしています(苦笑)。

参考 秋冬ニットを何枚持っているの?まずは持ち数を把握する【洋服の断捨離】

「3年着ない服とはお別れしましょう」といありますが、よく聞くフレーズです。分かっているけどなかなかできないのよねぇ。

自分らしいワードローブの揃え方

第2章の購入術では、買い物に行く前にクローゼットの総点検をおすすめしていたり、質の高い「定番」を買いましょうなど、スタイリストさんらしいアドバイスが並んでいます。

目次から気になる節をピックアップしてみました。

・質の高い「定番」はあなたのよき相棒
・服を「着回す」のではなく「着こなす」
・ひとつ手に入れたらひとつ手放しましょう
・ネットショッピングは慎重に
・「定番」と「流行りもの」は5対5の割合で

よく言われている内容ですが、こうやってまとめられていると、改めて気を付けようと思いますね。

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服の住所を決めましょう

第3章では著者河井さんの素敵なクローゼットが紹介されています。

私にとってはうらやましいくらい広いクローゼットですが、スタイリストさんのクローゼットとしては少ないと思います。カラフルで驚き。

アクセサリーや小物もたくさんありましたが、選びやすく収納されていました。

目次から気になる節をピックアップ。

・クローゼットは自分自身を映し出す鏡
・服の「部屋」を決めましょう
・同じアイテムは同じ場所に収納
・1年中着られる服を6割、季節に合った服を4割に

中でも、「同じアイテムは同じ場所に収納」という点を、徹底的にやってみようと思います。

私の場合、同じアイテムでも1軍2軍に分けて、別のところにしまったりしていました。クローゼットがいっぱいになってくると、ルールがいい加減になってしまうと反省。

まとめてみたらボーダーTシャツをこんなに持っていた経験あり。

参考 Tシャツ(半袖)の持ち数調べ!着ない理由を考えて今後に生かす【洋服の断捨離】

定番スタイルを見つけましょう

第4章は「自分に似合う色、定番スタイルを見つけましょう」と始まります。春夏秋冬の4タイプに分けるパーソナルカラーについて書かれています。

各タイプごとにカジュアルとフォーマルのコーデが紹介されているのですが、そのコーデがどれもキレイ目で素敵。写真が少ない本なので、最後にコーデがみられてよかったです。

パーソナルカラーについては専門書も読んでいますが、いまいち自分のカラーが分かりません。自分は秋タイプだと思っていましたが、最近ちょっと違うのかな?と疑問に思っています。

3冊ぐらい読んでもいまいち腑に落ちず。プロに見てもらえる機会があればいいな。

まとめ

おしゃれを楽しみながらクローゼットを整理整頓したい方に参考なる本になる、入門書だと思いました。

著書の内容がコンパクトにまとまった記事を見つけました。画像も同じものが使われています。

学研グループの「@Living」というサイトに寄稿されているようです。

 現役スタイリストが教える 着ない洋服を上手に断捨離する方法

アマゾンにはお手頃な中古本もありました。

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